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ホテル探しに町へ
2010-02-27
朝ご飯を食べた後、一眠りしてから町に出てみた。ホテルに到着したばかりの世界とはすっかり様変わりしていて通りは活気にみちている。

ずいぶんお花屋さんが多いなとおもったら、
ベトナムは旧正月でお正月用の花を近郊の村から売りにきていたのだ。

梅のお花は,ベトナムではお正月には欠かせないお花だそうだ。

こんなお花屋さんが,通りのあちらこちらを歩いている。
なんだか、うきうきしてくる。


素敵な箒!
日本にはこんな箒はない。
一つ買いたいけど,まだ今日は旅の初日。



これらの通りは、ホアンキエム湖の北側にある狭い路地が入り組んでいる旧市街の中です。
街のようすをみながら、ネットで調べておいたホテルを見に行く。
部屋を見て気に入ったら、今、泊まっているホテルからその部屋に移り、そこを拠点に旅をする予定。
私の旅は,いつも現地に着いてから考えるいい加減な旅です。
そして長く滞在するので、リーズナブルな値段で、行動しやすく写真を撮りやすい所にあるホテルがいい。
アメリカ系のホテルなんかにとまったら、こんな景色を見ることはできない。
とにかく写真を撮るには、人々が生活している一番ど真ん中に入っていくのが、ベスト!
(これらの写真は、初めて使うデジカメで撮ったメモ用写真で、ちゃんとした写真はフィルムで撮っています。
これから、少しフィルムの写真もまじえて、アップしていきたいと思っています)
夜明け前に
2010-01-22
夜明け前に、ハノイの空港に着いた。外は真っ暗だ。
暗い一本道をまっすぐに私の乗った車はつきすすんだ。
世界は静まりかえっていた。
一つの街灯もついていないガランとした暗いベトナム。
それが私が初めて触れたベトナムだ。
遠くにぼんやりと山の陰が見える。
車の外の世界は、まるで時間が止まっているかのような忘れ去られた世界だ。
とても長い時間、車にのっていたようにかんじた。
景色といえるような物が何も見えない。
ベトナムとは、こんな田舎なのかとこれから始まる旅に少し不安を覚える。
旧市街にあるホテルに着いたときには、夜が明け始めていた。
ベトナムらしい佇まいのこじんまりしたホテルだ。
暖かいコーヒーを飲みたかったかったので、すぐ朝食を食べにレストランに行った。


屋上のレストランからは、ハノイの旧市街が一望できた。
ベトナムとはこんな町なのか。

町はまだ目を覚ましてはいない。

朝食を終えると、私はぼんやりとこれからのことを考えながらベッドに入り休んだ。
最初に泊まるこのホテルを予約しただけで、旅のプランは何もたてていない。

これから、私のベトナムの日が始まる。
最初に。
2010-01-15
ONCEは、わたくしことマーサの20代からの写真を始めた時からの旅をご紹介しようとおもっています。でもその前に、一番最後に旅したベトナム旅行の写真をご紹介しようと思っています。
東京から逗子に2004年の4月31日に住まいを移し、その年の1月20日、自分への誕生日プレゼントにベトナム旅行をしました。それから逗子隠遁生活が始まり、海外には何処へも行っていません。
誰も周りに知り合いのいない土地での生活ですから、旅行よりもっと刺激的でした。
そんな日々は、ブログ〈マーサのワンダフルキャットワールド〉に。http://happy.ap.teacup.com/pyon2/
このベトナム旅行の時、初めてデジタルカメラをメモ代わりに使いました。私は写真家なので、自分の写真は、モノクロのフィルムとリバーサルフィルムで撮っていますが、メモ代わりの写真も結構おもしろいので、ONCEを始める前にちょっとお楽しみください。そして過去から2004年に戻った
最後に、ベトナムで撮ったフィルムの写真をご紹介したいとおもいます。
どんな国が出てくるのか、楽しみにして下さい。
記憶を辿りながらの摩訶不思議な旅ですが、昔に戻るのもちょっと楽しいとおもいます。
私は元JALの国際線で働いていまし、写真の仕事でも色々な国を訪れる機会が沢山ありました。この時なぜベトナムを選んだかというと、アジアの国はだいたい行ったことがあるので、まだ行ったことのないベトナムに興味があったこと、そしてすごい勢いで変化しているベトナムを今見ておかないと変わってしまうと思ったからです。
私の旅行は、かなりいい加減です。いつも飛行機に乗ってから、どんな旅行にしようか考えます。そして現地についてから具体的に計画します。20代の時から、そんな旅のスタイルです。
今回は、とりあえず着いた日に泊まるところだけインターネットで探し予約しておきました。
1月19日に出発したので、その日から始めようとおもっています。
更新は週末にしようと思っていますが、もっと急いで旅をしたくなったら週2,3回たびするかもしれません。
いつこのすべての旅が終わるのか、その時マーサはどうなっているのか、興味津々です。


